INTERVIEW

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NAKATANI 第一週

伝説のスキンヘッド バンド『 CRACKER JACKS 』のヴォーカリスト。
日本におけるミスター . スキンヘッドと呼ばれる。
また.その異常とも言へる独自の音楽観から彼の事を師と仰ぐミュージシャンやDJは後を絶たない。



Z:
なるほど、J.M.は誰が始めたんですか?

N:
勿論、僕やけれども、J.M.はもっと後やね。猿真似言うたら、猿真似やけど、イギリスの...様するに、天の邪鬼やね。
皆が、反戦、反核、とか言いだしたら、俺はね反対の事とは言わんけど、人がやってない事、やりたいタイプやから。皆が、レゲエとか、スカとか聞き出したら、俺はカントリーとか聞くし。

Z:
中谷君といえば、J.M.の中心人物で、思想家ってイメージがあるんですが、
クラッカージャックスについては、ただ音楽がやりたいって、気持ちだけだったんですか?

N:
単純にそう。ほんでOiとか、スキンヘッズとか、パンクとか、こだわりなしに、結構みんな色んなん聞いてたから、
俺等しか出来ない、おもろいのやろうや!って気持ちがありましたわ。

Z:
曲は中谷君が、考えてたんですよね?

N:
うちの曲はね、ほとんど。

Z:
ヒトシ君が、中谷君が、考えてきた曲を構築する感じですか?

N:
ただね、僕の場合は、楽器が殆ど弾けへんから、大体こんな感じ、って言うのを、ヒトシが曲におこしてくれるって感じやったから、簡単に押さえれるコードだけで、曲になってないような状況でも、ヒトシが作ってくれた、曲にしてくれたって感じやね。。

Z:
ヒトシ君は、やっぱり上手いんですか?曲作り。

N:
上手い下手で言うたら、あいつより上手い奴は、いくらでもいてると思うけどね、感性やろうね。
それと、ホンマに皆が融合してたって言う所がね。聞いてる音楽とか全く違うかったし、皆が共通して好きなバンドも勿論おったけど、それぞれ本当に違うかったからねぇ。

Z:
ハードコアも好きだったんですよね?

N:
勿論、大好き。だから結果として、J.M.やりだして、まぁ反省点が多いけど、あの...そのころでも、パンク好きやったし、普通に。 逆に言うたら外国の音楽でしょ?だから、我々は、歌詞とか気にせんと聞ける、言うのがあるもんねぇ、そう言う、強みが。
例えば、スクリュードライバー、なんかやったら、極右で有名やけど、レッド・スキンズ言うて、スキンズの中でも、社会主義みたいなんもある訳。
ホモスキンや、なんや言われてたけど。

Z:
ホモスキン?

N:
でも、そっちの方の音も、ムチャクチャかっこいいし...缶バッチも今でも全部残してるし、そう言う意味では、こだわりは全く無かったけどね...。




ミスタースキンヘッド中谷隆一氏と、ZEROMAGAZINEとのヤバい会話は、まだまだ続く...

次回も必読、心して待つべし!!

次回は19日の金曜日に更新致します!


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